黒木の部屋へようこそいらっしゃいませ。
ここには、体験を元にしたフィクションの物語を書き綴ります。
登場する人物や場所などの固有名詞は全て架空のものであり、また、使われている画像も全てイメージで、実際のものとは何の関係もありません。
尚、書き進めるうちに過激な表現が含まれるかもしれませんので、予めご了承願います。


※『過去ログ』や『カテゴリー別』の表示にすると、書いた順番にソートされますので、本のページをめくる感覚で読めると思います。

では、お気に入りの物語をお選び下さい。
§1・『カヲリ−前編−』 §1・『カヲリ−後編−』 §2.『かっちゃん−其の一−』 §2.『かっちゃん−其の二−』 §2.『かっちゃん−其の三−』 淡い想いを思い出していただければ嬉しく思います。

2013年05月02日

かっちゃん−157−

家に帰ると急いで着替えたものの、1時までにはまだ少し時間があった。
パンツのチェックをしたり、長瀬の本を読み返したりしても、こんな時はとにかく落ち着かない。

あ!そうだ!他の本で読んだことがあるぞ(-""-;)!
入れる直前で出ちまって恥を掻いたとか...( ̄~ ̄;)
い..一回出しちゃってた方が良さそうだな(-""-;)...

徐にパンツを脱ぐと光の速さで右手を動かした。
これで失敗はないだろう...( ̄~ ̄;)
あとは順番をもう一度頭に入れとかないとな...

−−−勝美の部屋・太田勝美−−−

「勝美〜!じゃあお母さん行ってくるから!留守番頼んだわよ!」
「あΣ(@◇@;)!はぁ〜い!いってらっしゃい!」
母親は妹と弟の通う小学校の学習発表に出かけて行った。2年生と6年生は時間が開くので暫くは帰ってこない。父親も組合の寄り合いで夜までいない。

い..いよいよねっ(-""-;)!
されるがまま身を委ね...よね..( ̄~ ̄;)
パンツも美佳と選んだ可愛いのにしたし..(〃ω〃)
布団って敷いといた方が良いのかな( ̄~ ̄;)?
でもそれって“いかにも”って感じだよね〜(^▽^;)...
大丈夫だよね?..大丈夫だょ(-""-;)...

「こんちはっ!」
き..来たっΣ(@◇@;)!
「あ..あがって(^▽^;)!部屋にいるから!」
「おじゃましま〜す」

足音が近づいて部屋の戸が開く。

「あ..はは(^▽^;)..いらっしゃいませ」
「ははは..こ..こんにちは(; ̄ω ̄)ゞ..お邪魔します」
「とりあえず..紅茶でも飲もっか(^▽^;)?」
「う..ん..そぉだね(; ̄ω ̄)ゞ..喉乾いちゃったね..」
カップにティーバッグを入れてお湯を注ぐ間に会話はない。緊張が部屋に充満していた。
「あのさ(^▽^;)..」
「は..はいっΣ(@◇@;)!」
「その(; ̄ω ̄)ゞ..かっちゃん..緊張してるだろ?」
「ど..どぅしてよ(^▽^;)?」
「喋んないし(; ̄ω ̄)ゞ..それに紅茶って言いながらそれコーヒーだし..」
「あ..あれ(^▽^;)?ホントだ..ははっ..」
紅茶を淹れるつもりだったのに、いつの間にかインスタントコーヒーになっていた。
「俺も..すっげぇ緊張してる(-""-;)...心臓が爆発しそうなくらいバクバクしてる...」
「ぁ..(〃´・ω・`〃)...そぉなんだ..」
「ぅん..昨日からすっげぇ緊張してて..ずっとこればっかり考えてた(-""-;)」
「じ..実は私も(。 -´ω`-)σ"..いろいろ本とか調べたりさぁ...」
「俺も..でも肝心な事ってわかんなくて( ̄~ ̄;)...」
「肝心なことって(´・ω・`)?」
「女のって見たことないし(-"-;A..どこに入れるのかなんて図面みたいな絵しか描いてなくて..」
「あ..そっか..(´-ω-`)..」
「でもなんとかなるって思ったヾ(´▽`;)」
「うん(〃´・ω・`〃)..」
「他の大人だってそんなのわかんなかっただろうしヾ(´▽`;)..でもなんとかなってんだし..俺だってかっちゃんが好きなんだし..あれ?なに言ってんだろ..ははは..」
「うん..(〃¬_¬)いぃよ..だいじょぶ...私もずっとドキドキしてる..でもだいじょぶ..」

紅茶と間違えたコーヒーを一口飲んだ。


《第百五十八話へつづく》

・第百五十六話はこちらから。

※其の一を第一話から順番に続けて読むにはこちらからどうぞ。
※其の二(第71話から)はこちらからどうぞ。
※其の三(第142話から)はこちらからどうぞ。
posted by 黒木 幸作 at 12:30| Comment(0) | かっちゃん−其の三− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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