黒木の部屋へようこそいらっしゃいませ。
ここには、体験を元にしたフィクションの物語を書き綴ります。
登場する人物や場所などの固有名詞は全て架空のものであり、また、使われている画像も全てイメージで、実際のものとは何の関係もありません。
尚、書き進めるうちに過激な表現が含まれるかもしれませんので、予めご了承願います。


※『過去ログ』や『カテゴリー別』の表示にすると、書いた順番にソートされますので、本のページをめくる感覚で読めると思います。

では、お気に入りの物語をお選び下さい。
§1・『カヲリ−前編−』 §1・『カヲリ−後編−』 §2.『かっちゃん−其の一−』 §2.『かっちゃん−其の二−』 §2.『かっちゃん−其の三−』 淡い想いを思い出していただければ嬉しく思います。

2013年04月30日

かっちゃん−155−

かっちゃんは午後から安達美佳と一緒に買い物に行くからと帰って行った。
そうなると俺も暇なわけで、長瀬から借りている本を引っ張り出して“おさらい”したりしていても所詮は妄想の世界だからワンパターンで飽きてしまう。
そこで気が付いた。安達と買い物って事は山田も一人だって事だよな?
だったら山田んちでも行ってみるか!

家から歩いて30分ほどかかる。
小学校の脇の坂を登ってしばらく行くと山田んちだ。

「よっ(。・_・。)ノ」
「よぅ。よく来たな。ま、あがれよ」
案の定、暇そうにしていた...
「受験だ受験だって言ってるけど毎日午後から暇なんだよな〜」
「そ〜ゆ〜こと( ̄~ ̄;)...特にレベルの高いとこ狙ってるわけじゃねぇし..」
「ま..そこそこやってれば入れちゃうレベルでい〜のさ( ´ー`)ノ」
「それよりさ..真野さんの話だけど(-""-;)..?」
「千坂西のサッカー部かぁ( ̄~ ̄;)?」
「そうそう。狭間さんからも言われてるし...(-""-;)」
「それも含めて受かってからなんだけどなぁ( ̄~ ̄;)」
「そりゃそうだけど(-""-;)..受かるだろ?それ前提で...」
「まぁ..(-""-;)いまさら他の部に入るのもなんだかなぁ...」
「だよな..?」
「俺はべつに勝てるか勝てないかじゃなくてサッカーが楽しめればどこでも同じだな( ̄~ ̄;)..」
「まぁね..渡瀬や福浦さんみたいに強いチームで強くなりたいとまでは( ̄~ ̄;)な..」
「今のところ俺は入るつもりではいるけどね...」
「そうなるよな..あΣ( ̄◇ ̄;)!そうだ!お前に訊こうと思ってたことがあったんだっ!?」
「な(^▽^;)..なんだよ..?」
「お前ら(。-`ω´-)..こないだ授業サボって視聴覚室にいたんだってな!?」
「なΣ(@◇@;)..なんで知ってんだよっ!?」
「ふ..(。-`ω´-)二人してサボりゃ学年中に知れ渡るぜ!..で、なにしてたんだょ!?」
「べ、べつになんにもしてねぇよっ!ヾ(;´▽`A``」
「嘘つけ(。-`ω´-)!?誰も来ないところに二人っきりでいてなにもないはずがないだろっ!?」
「う..嘘じゃないって!ヾ(;´▽`A``」
「噂によるとやっちゃったんじゃないかって言ってる連中もいるぜ(。-`ω´-)!?」
「やっちゃったってなんだよっΣ(@◇@;)!?」
「やったのかっ(。-`ω´-)!?」
「やってない!やってない!ヾ(;´▽`A``」
「ホントかっ(。-`ω´-)!?」
「ホント!ホント!ヾ(;´▽`A``」
「じゃあなにしてたんだよ(。-`ω´-)!?」
「べつに話してただけだってヾ(;´▽`A``」
「やっぱり怪しいな(。-`ω´-)..キスくらいしただろ!?」
「ま..まぁそれくらいは(^▽^;)..」
「おっぱい揉んだだろ(。-`ω´-)!?」
「あ〜〜いやぁ〜〜〜ヾ(;´▽`A``..」
「パンツは見たのか(。-`ω´-)!?」
「あははぁ〜〜ヾ(;´▽`A``..」
「見たのか( ;-`д´-)!?」
「いゃ..まぁ..見るつもりじゃなかったんだけど(-""- A;)..成り行きで...」
「成り行きで見れるもんかょ(-""-;)!?」
「どんなのだった?」
「なにがだょ?」
「なにって..その..パンツだょ!?」
「言う必要はないな(-""-;)...」
「ちっ(-""-;)..」
「“ちっ”じゃねぇよ(-""-;)..お前らはどうなんだよ?市内大会で負けちゃったから触らせてもらえなかったんだろ?」
「ん..そ〜なんだけどな(-""-;)...」
「だいたい賭けみたいなことすんなょ(^▽^;)」
「その方がモチベーションあがるじゃん..(-"-;A」
「パンツは(。-`ω´-)!?見せてもらったのか!?」
「まぁ..なんとなく(; ̄ω ̄)ゞ..」
「どうやって(。-`ω´-)!?」
「まぁ..なんとなく(; ̄ω ̄)ゞ..」
「どんなのだった(。-`ω´-)!?」
「白で..ひらひらのついてるやつ(; ̄ω ̄)ゞ..」
「ほほぉ〜(。-`O´-)..それからっ!?」
「なんで言わなきゃならないんだょ(-""-;)!?」
「ちっ(-""-;)」
「“ちっ”じゃねぇだろ(-""-;)!?..太田のはどんなのだったんだよっ!?」

「言う必要はないな...(^▽^;)」


《第百五十六話へつづく》

・第百五十四話はこちらから。

※其の一を第一話から順番に続けて読むにはこちらからどうぞ。
※其の二(第71話から)はこちらからどうぞ。
※其の三(第142話から)はこちらからどうぞ。
posted by 黒木 幸作 at 16:48| Comment(0) | かっちゃん−其の三− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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