黒木の部屋へようこそいらっしゃいませ。
ここには、体験を元にしたフィクションの物語を書き綴ります。
登場する人物や場所などの固有名詞は全て架空のものであり、また、使われている画像も全てイメージで、実際のものとは何の関係もありません。
尚、書き進めるうちに過激な表現が含まれるかもしれませんので、予めご了承願います。


※『過去ログ』や『カテゴリー別』の表示にすると、書いた順番にソートされますので、本のページをめくる感覚で読めると思います。

では、お気に入りの物語をお選び下さい。
§1・『カヲリ−前編−』 §1・『カヲリ−後編−』 §2.『かっちゃん−其の一−』 §2.『かっちゃん−其の二−』 §2.『かっちゃん−其の三−』 淡い想いを思い出していただければ嬉しく思います。

2013年04月03日

かっちゃん−120−

「パンツ見えちゃってるぞ(-""-;)!」
かっちゃんはハッとして座っている膝の下から両手を入れてスカートの裾を持ち上げるようにした。
「もぉ〜(-""-;)すぐこ〜ゆ〜とこ見るんだからっ!」
「しょ〜がねぇだろっ(-""-;)!男なんだからっ!」
「あ〜〜ε-(´・`)..男ってなんでこうすけべなんだろ?」
「んなこと言ったって見えれば見ちゃうもんなんだょ(-""-;)」
「見えても見てないふりとかすればい〜のに(〃¬_¬)」
「そんなの(-""-;)..俺だったからい〜けど他の奴だったらどぉすんだょ!?」
「他の人の前じゃ気をつけてるもん( ̄~ ̄;)」
「俺には気を遣わないのかょ(^▽^;)!?」
「そ( ̄~ ̄;)..だってけいくんだもん..」
「だったらそんなに“すけべ”だとか“見るな”とか言うなょ(-""-;)」
「だって..わざわざ“見えてる”って言うんだもん(〃¬o¬)」
「じゃあ次からはなにも言わないで見てるだけにする(-""-;)」
「それもなんかヤだな(〃¬_¬)..」
「だいたいさぁ(。-`ω´-)..いつもは俺だったら見ても構わないみたいなこと言ってるくせに見たら文句言うのっておかしいだろ!?」
「だって見えちゃうのと私が見せるのとじゃ違うもん(〃¬_¬)」
「じゃあ見せてくれよっ(。-`ω´-)!」
「え(;・∀・)..!?」
「自分で見せるならい〜んだろ(。-`ω´-)?」
「ちょ..(;・∀・)そぉだけど..ちょっと待ってょ..」
「なんで(。-`ω´-)!?いつも良いって言ってるじゃん!?」
「そぉだけど(〃¬o¬)..なんか..けいくん変だょ..」
隙間から見えた下着姿とかスカートの下からチラリと見えたところとかがぐるぐる回って気が付いたらかっちゃんを畳の上に押し倒していた。
「きゃっ(〃ω〃)!..ちょ..ちょっと..」
「かっちゃん(〃"o"〃;)!」
服の上からだったけど左手で胸を触ってしまっていた。
「ちょっと(〃ω〃)..ダメだょ..」
「い〜じゃん(〃ω〃)..」
「だって(〃¬o¬)..秀美たちが来ちゃったら..」
「大丈夫だって(〃ω〃)..」
そう言いながらシャツの下に手を滑り込ませた。
「ぁ(〃∇〃)..!」
心臓がバクバクして、かっちゃんのことしか頭の中になくなっていた。
「ャ(。・´д`・。)..だ...」
声を聞いてかっちゃんを見ると泣いていた。
「こんなのヤだ(っω;`。)..違うょ..」
泣かせるつもりなんてなかったから焦った。
「ご..ごめん( ;-`д´-)..俺...」
「いぃ..(ノω≦。)..でもなんかヤだ..こんなの違う..」
どうしていいのかわからなくて俺はそのまま固まっていた。
「けいくんなら..裸見られても(っω;`。)..触られても平気だょ..けいくんだから..でも..それって二人の気持ちが一緒にそうならなきゃだょ..」
「ぅん..ごめん(-""-;)...」
「でも今はけいくんだけがそーゆー気持ちなんだもん(っω;`。)...だから今はヤだ..」
「ぅ..ぅん..そぉだな(-""-;)..ごめん...」
「うぅん..私もごめん(-ω-` )..今度からは他の人だけじゃなくてけいくんの前でも気をつけるようにする..」
「あ..あんまり気をつけすぎてもちょっと寂しい..(; ̄ω ̄)ゞ」

その時、部屋の戸が開いて弟の祐介が飛び込んで来た。

「勝美ねぇちゃん( ・`ω´・)!」


《第百二十一話へつづく》

・第百十九話はこちらから。

※前編を第一話から順番に続けて読むにはこちらからどうぞ。
※後編(第71話から)はこちらからどうぞ。
posted by 黒木 幸作 at 21:33| Comment(0) | かっちゃん−其の二− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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