黒木の部屋へようこそいらっしゃいませ。
ここには、体験を元にしたフィクションの物語を書き綴ります。
登場する人物や場所などの固有名詞は全て架空のものであり、また、使われている画像も全てイメージで、実際のものとは何の関係もありません。
尚、書き進めるうちに過激な表現が含まれるかもしれませんので、予めご了承願います。


※『過去ログ』や『カテゴリー別』の表示にすると、書いた順番にソートされますので、本のページをめくる感覚で読めると思います。

では、お気に入りの物語をお選び下さい。
§1・『カヲリ−前編−』 §1・『カヲリ−後編−』 §2.『かっちゃん−其の一−』 §2.『かっちゃん−其の二−』 §2.『かっちゃん−其の三−』 淡い想いを思い出していただければ嬉しく思います。

2013年04月02日

かっちゃん−117−

「どっちにしたの?」
「えへへ(*^ー^*)あとのお楽しみっ♪ちょっと待っててね」
そう言うとふたつとも持ったままレジへ並んだ。
俺はまた一人で残されるのが嫌でかっちゃんの隣へ付いて行くと、別の人がちょうど下着を精算していて変な目で見られてしまった。
なんだかこっちが悪い事をしているような気分になったのでかっちゃんに外で待ってるとだけ言って先に店の外へ出た。

z2k019.jpg「お待たせ〜(*^o^*)!」
にこにこしながらかっちゃんが出てくるとホッとした。
「ねぇねぇ(〃´∀`)さっきカップルがいたのわかった?」
「あぁ..大人の人だろ( ̄~ ̄;)?」
「そぅそぅヾ(´▽`;)!あの二人ってさぁ〜...」
「なになに(。-`ω´-)?」
「二人して下着見てたんだょヾ(´▽`;)!い〜なぁ〜!大人って感じで!」
「そ..そっかぁ〜(-""-;)!?俺は絶体に嫌だね!」
「どぉしてょ(〃¬o¬)?..あ!わかったっ!恥ずかしいんでしょ?」
「そ..そんなんじゃねぇけど(-""-;)..あんなとこ男の行く場所じゃねぇよ..!」
「大人なら下着のプレゼントくらい当たり前なんだょ(〃¬_¬)」
「え( ;-`д´-)!?なんでっ!?」
「ばかだなぁ〜(〃¬_¬)..そりゃ好みの合う下着を着けてた方が盛り上がるじゃん」
「盛り上がるっていつだょ( ;-`д´-)?」
「え..( ;-`д´-)!..み..見せる時があるじゃん..」
「べつに普通見せたりしないだろ( ;-`д´-)?」
「恋人どおしならそーゆー事ってあるじゃんヾ(´▽`;)」
「いつだょ( ;-`д´-)!?」
「いつって..(^▽^;)..ほら..あるじゃん..?」
「俺は( ̄~ ̄;)..タオルと間違って渡されたくらいしかないけどな..」
「そんな( ;-`д´-)..私たちはまだそーゆー時が来てないだけだょ..」
「でも俺はあんなところに行けないって(-""-;)!」
「べ..べつにい〜んだけどさっ(-""-;)!」
「そーゆー時って..( ̄~ ̄;)いつだ!?」
「もぉい〜って!ヾ(;´▽`A``」
「そぉ言えばさっきレジのとこでさぁ( ̄~ ̄;)..」
「レジのとこ(〃¬o¬)?」
「うん..かっちゃんの前に支払いしてた人( ̄~ ̄;)..」
「うん..(〃¬_¬)いたね..」
「なんか..大人って感じのパンツ買ってた( ̄~ ̄;)..」
「え( ;-`д´-)!そんなの見てたの!?」
「いゃ..ヾ(;´▽`A``見たくて見たわけじゃないけどさっ!見えちゃったんだょね!」
「どんなのだった(〃¬o¬)?」
「なんか( ̄~ ̄;)..いろいろ..紫のとか..」
「そーゆーのがいいの(〃¬_¬)?」
「よくわかんねぇ(^▽^;)..」
「けいくんが一緒に買いに行ってくれたら考えるょ(〃¬o¬)」
「いゃ..( ̄~ ̄;)べつにどぉでもいぃから..そんなのは一人で買いに行けょ..」
「ちぇ〜(。 -´ω`-)σ"つまんないの..」
「それより(〃¬o¬)どっちのにしたんだょ?」
「へへっ(*^ー^*)それはまだ内緒!」
あの赤い水着は背中が丸見えであまり人に見せたくはなかった。
「教えてくれたってい〜じゃん(〃¬_¬)!」
「それは帰ってからね(*^ー^*)!」
「帰ったら見せてくれんの(〃¬_¬)?」
「い〜よぉ〜(*^ー^*)!ちゃんと着たところを見せてあげるっ!」
「よしっε=(。・`ω´・。)それじゃ帰ろう!すぐに帰ろう!」
「え(-""-;)!?お茶くらい飲んで行こうょ..」
「ぁ..でも俺..あんまり金持ってないぞ(; ̄ω ̄)ゞ」
「だぁいじょ〜ぶヾ(´▽`;)!お母さんがせっかく付き合ってもらうんだからお釣りでお茶くらいご馳走しなさいって!」

それならって事にして俺たちは駅前のデパートにあるパーラーで休憩することにした。


《第百十八話へつづく》

・第百十六話はこちらから。

※前編を第一話から順番に続けて読むにはこちらからどうぞ。
※後編(第71話から)はこちらからどうぞ。
posted by 黒木 幸作 at 18:30| Comment(0) | かっちゃん−其の二− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。