黒木の部屋へようこそいらっしゃいませ。
ここには、体験を元にしたフィクションの物語を書き綴ります。
登場する人物や場所などの固有名詞は全て架空のものであり、また、使われている画像も全てイメージで、実際のものとは何の関係もありません。
尚、書き進めるうちに過激な表現が含まれるかもしれませんので、予めご了承願います。


※『過去ログ』や『カテゴリー別』の表示にすると、書いた順番にソートされますので、本のページをめくる感覚で読めると思います。

では、お気に入りの物語をお選び下さい。
§1・『カヲリ−前編−』 §1・『カヲリ−後編−』 §2.『かっちゃん−其の一−』 §2.『かっちゃん−其の二−』 §2.『かっちゃん−其の三−』 淡い想いを思い出していただければ嬉しく思います。

2013年05月07日

かっちゃん−161−

依然として、かっちゃんの足には力が入っていて、時折ピタッと閉じてしまうものだから手が挟まって、その度にドキッとする。
さて...だいたいの場所は見当が付いたけど、肝心の“入り口”が具体的にどこなのかわからない。
くっつければ入っていくものなのか!?
とりあえず足の間には入れそうもない。
どうしようか...?
入っちゃえば良いわけだから、そこだけがくっつけばなんとかなるかも...?
足の間に入れていた右手を戻すと指の先から手の平にかけててらてらと光っていた。
それからかっちゃんを跨ぐようにして、先端だけで濡れている場所を探ろうとしても“それ”が“そこ”に触れただけで足を閉じてしまうから上手くいかない。
かっちゃんを見ると、意識してかしないでか、口と目をギュッとしたままだ。
もう一度、“あれ”を“そこ”に触れさせると「ん...!」と言って足を閉じる。
そんな事を何回か繰り返した。

やっぱり足の間に入らないと無理かな?

跨いでいた自分の足を元に戻して、右足をまずかっちゃんの足の間に割り込ませた。
だけど、それくらいしか足を開いていないので左足まで持ってはこられない。
俺一人が足の間に入るにはもっとガバッと開かないと物理的に入れそうにないと思った。

「かっちゃん(〃ω〃)..もうちょっと足を開けないかな?」
「ぇ..!(//@o@//)..この..くらい...?」
「ん..もうちょっとだけ...」
なんとか足の間に体を割り込ませる事ができた。
小刻みに震えていた。たぶん俺もそうだったと思う。
その震える体を震える腕で抱きしめると、もう一度布団の中で探ってみた。
なかなか辿り着けず、やっと見つけたと思うと柔らかな感触のすぐ後で“すっ”といなくなってしまう。
かっちゃんも両腕で俺の背中に抱きついていた。
もう一度ぷっくりと柔らかい部分に触れたと思ったら、またどこかへ行ってしまう。

あれ(-""-;)..おかしいな...“つるん”って入るんじゃないのか!?

もう一度..
もう一度...
触れる度にいなくなってしまう。
もう一度....
もう一度.....

肩がコツンとなにかにぶつかってしまった。
気が付くと二人はいつの間にか布団から大きくはみ出して部屋の隅まで来ていた。

「あ(///▽//)..あれっ!?..やだぁ...なんで..?」
「はは(///▽//)..いつの間にこんなとこまで来たのかな?」
「わ..わかんないけど(///▽//)..」
「取り敢えず(///ω//)..戻る?」
一旦体を離して這うようにして布団に戻る二人はなんだか滑稽だった。
それでも布団に戻ると何事もなかったかのように抱きしめあった。
かっちゃんの足の間に右足を差し込むと、今度は自分からもう少しだけ足を開いてくれた。
もう一度“その部分”を確かめるように右手を下に伸ばすと、難無くたどり着く事ができた。
「んふっ..(///。//)」
かっちゃんの足にまた力が入る。
今度は大丈夫だ...
右手を添えて“そこ”にくっつけた。
「んっ...(///。//)!」
また足に力が入って俺の腰から足の辺りを挟み込んだ。

俺は添えていた右手をかっちゃんの背中に回して、再び両手で抱きしめるようにするとくっついている部分を“ぐいっ”と腰で押し上げた。


《第百六十二話へつづく》

・第百六十話はこちらから。

※其の一を第一話から順番に続けて読むにはこちらからどうぞ。
※其の二(第71話から)はこちらからどうぞ。
※其の三(第142話から)はこちらからどうぞ。
posted by 黒木 幸作 at 19:26| Comment(0) | かっちゃん−其の三− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月08日

かっちゃん−162−

柔らかい反発力を感じるとすぐに“それ”はまたどこかへ行ってしまった。

おかしいな...(-""-;)?
もう一度、今度は慎重に繰り返す。
「んぐっ...くっ...(///。//)!」
さっき、いつの間にか布団からはみ出していた理由が解った。
かっちゃんの足が真っ直ぐに伸びて体ごと上の方へ逃げてしまっていたのだ。

そーゆー事だったのか...!?
次はしっかりと両手で肩を押さえてから腰を押し込んだ。
その瞬間、かっちゃんの全身に力が入って背中を反り返した。
「は...!..(//@∀@//;)あ!...いっ..たぁ..ぃっ!!」
Σ(@◇@;)えっ!
「いったぁっ!...ダメッ(//>o<//)!...ちょ..タンマッ!」
( ;-`д´-)...!
「やぁっ!..痛いって(ノ◇≦。)!...いたいいたいいたいっ!」
(;@Д@)...!!
「だめぇっ(//≧∀≦//)ノ!..死んじゃう!死んじゃうっ!」
だ..だいじょぶかっ( ;-`д´-)!?
あまりの騒ぎに俺は力を入れるのを止めた。

「はぁっ..はぁっ..はぁっ...(ノ◇≦。)..いったぁぃ...」
かっちゃんは左腕で顔を隠すようにして右手で股間を押さえていた。

...俺、違うところに入れようとしてないよな(-""-;)..!?
心配になって顔を見ていると、少し落ち着いたのか顔を隠していた左腕をちょっとだけずらして俺をちらりと見た。
zk096.jpg「ごめん(´-ω-`)...私から言いだしたのに...」
「ぅ..うん..それより大丈夫なのか?」
「ん(-ω-` )...痛いって聞いてはいたけど..こんなに痛いとは思わなかったわ..」
「もしかして(-""-;)場所を間違えてたかな?」
「そんな事はないょ(//^ω^//;)..私が痛かっただけ..ごめん..」
「そ〜なの(-""-;)?」
「うん..(〃¬_¬)..ごめん...ちゃんと入ったかなぁ?」
「ん〜〜( ̄~ ̄;)..たぶん入ってないと思う...」
「えっΣ( ̄◇ ̄;)!あんなに痛かったのにっ!?」
「うん(-""-;)..ただ押してただけだったと思うょ..」
「ぇえ〜〜(。・´д`・。)...」
かっちゃんは体を起こして股間を覗き込んだ。
その勢いで布団は足下へ飛んでしまって丸見えだ。
溝みたいだった部分は俺のすぐ隣で、かっちゃんが両手を使って開いている。
目が釘付けになった。
「ホントだぁ(。・´д`・。)..血も出てないゃ...」
「もう一度..してもいい(〃ω〃)?」
俺の視線に気がついて両手を挟んだままパッと足を閉じた。
「ん...(〃¬_¬)..ごめん..やっぱり今日はもぅダメだぁ...なんかまだ痛いの...」

そう言われても俺の火山の中ではマグマが今にも吹き出しそうになっている。
「わかった..(〃ω〃)じゃあ今日はしない...しないけど..」
我慢できなかった。理性のタガが外れて本能が解き放たれた瞬間だった。
俺はかっちゃんを押し倒して噴火口を太腿か..或いは下腹の辺りに擦り付けた。
「えっΣ(@◇@;)..けいくんっ!?」
「ごめんっ(// ̄ω ̄//;)!俺..もう我慢できないっ!」
懸命に擦り付けるとすぐに熱くなってきてマグマが外に勢いよく飛び出した。
かっちゃんは、はぁはぁと肩で息をしている俺を天井を見つめながら優しく抱きしめてくれた。
落ち着くと「ごめん!」と言って体を離した。
かっちゃんはしばらく無言でいたが、腹や胸の辺りにまで飛び散った噴火の後に気が付くと驚いたように言った。
「えっΣ( ̄◇ ̄;)!なにこれっ!?」
「あ..(//^ω^//;)..俺の...」
「へぇ..白いんだ(〃ω〃)!?」
「あ..拭かなくちゃっΣ( ̄◇ ̄;)!」
「あ〜!いい!自分でするから(//^ω^//;)!」
ティッシュを取って自分で拭き取っていた。俺も自分を拭いた。
「なんだか鼻水みたい(〃∇〃)...」
「鼻水はねぇだろヾ(´▽`;)..」
「じゃあなに(-""-;)?」
「ん〜〜( ̄~ ̄;)..生卵の白身?」

「し..白身ね(-""-;)...」


《第百六十三話へつづく》

・第百六十一話はこちらから。

※其の一を第一話から順番に続けて読むにはこちらからどうぞ。
※其の二(第71話から)はこちらからどうぞ。
※其の三(第142話から)はこちらからどうぞ。
posted by 黒木 幸作 at 20:05| Comment(0) | かっちゃん−其の三− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月11日

かっちゃん−163−

それからしばらく、二人は裸のままいた。
なんだか全部を見ちゃったし、見られちゃったしで、なんかもういいやって感じだったのかもしれない。
そもそもずっと一緒に風呂に入ったり、着替えていたりしていたのに、この数年間だけを知らなかったに過ぎない。
その数年の間に随分見かけが変わっていたのは確かなんだけど...

かっちゃんはアヒルみたいに座って、胸も隠さずにいた。
俺も普通に胡座をかいて座っていつものように会話をした。

「私ってさぁ(。・´д`・。)..背も低いし胸もちっちゃいでしょ?」
「え(。-`ω´-)!?背は低いけど胸はそんなに小さくないと思うぞ!?」
「そっかなぁ(。・´д`・。)?..ほら..だから全体的にちっちゃいんじゃないかと思って..?」
「ん〜〜( ̄~ ̄;)..他の人のって知らないしなぁ...」
「知ってたら困るっ(-""-;)!」
「でも..そんな事ないんじゃないか(〃¬_¬)?」
「なんで(〃¬_¬)?」
「なんでって言われてもわかんないけど( ̄~ ̄;)..人間なんてそんなに極端には違わないさ」
「だって..それ(〃¬_¬)...入んなかった...」
かっちゃんは俺の一部を視線で指して言った。

その視線の先にはいつの間にか勢いを取り戻した“活火山”があった。
いや、一度噴火したせいなのか、そんな雰囲気じゃなかったせいなのかわからないけど、不思議と“したい”とは思わなくて、どちらかと言えば“休火山”みたいだった。
ただ、勢いを取り戻したのは間違いなく裸のかっちゃんがいたからだ。
「あ..はは..ヾ(´▽`;)これかぁ...」
片手で押さえようとしたら“びよん”ってなってしまった。
「きゃはははっ。゚( ゚^∀^゚)σ゚。..やだ!おもしろぉ〜い!」
「わ..笑うなょ(-""-;)...」
「ね..私にもさせてくれない(〃¬o¬)?」
「え( ;-`д´-)!?なに言ってんだょ!ダメに決まってんだろ!」
「え〜〜(。-`ω´-)..い〜じゃん..ちょっとくらい...」
「ダメだって( ;-`д´-)..おもちゃじゃないんだってば!」
「なにょ(〃¬_¬)..さっきは私の触ったくせに..」
「そんなのΣ(@◇@;)..仕方ないじゃん!?..それに触られるとしたくなっちゃうだろっ!?」
「そぉなの( ;-`д´-)?」
「当たり前じゃん(-"-;A...かっちゃんに触られたら次は我慢できなくて痛がっても入れちゃうぞ..」
「あ〜〜(。・´д`・。)..じゃまた今度にする...」
「だいたいこんなになっちゃうのだってかっちゃんのせいなんだからなっ(-"-;A」
「どぉしてよ(。・´д`・。)!?」
「...裸だから(〃¬_¬)..だょ」
「そっか(〃¬o¬)..裸だと無条件でそ〜なっちゃうんだ..?」
「ぃや..かっちゃんだからこーなっちゃうんだ( ̄◇ ̄)b」
「嘘っ(〃¬_¬)..エッチな本とか見てもなるんでしょ?」
「あ..ぃや..あれはまた別の心理っつーか(; ̄ω ̄)ゞ..」
「別の(。-`ω´-)...心理...!?..そんなのがあるの..!?」
「はは(^▽^;)..あるある..あーゆーのは溜まったもんを出す時のおかずだから...」
「私の裸とど〜違うのょ(〃¬_¬)?」
「ん〜〜〜( ̄~ ̄;)...そぅ!愛..だな...」
「むひっ(//@ω@//)..愛..!?」
「そ〜だ..愛だ( ̄◇ ̄)b..エロ本に愛はない!ただのおかずだ!出す為だけの道具に過ぎない!でもかっちゃんは出さなくていい時でも感じちゃうって事だなっ!」
「へへっ(〃´∀`)..見てるだけで感じちゃうんだ?」
「ま..まぁな( ̄∇ ̄*)ゞ..」

かっちゃんが俺の隣に来て、足を伸ばして座った。
「ねぇ..」
「ん..?」
「今日はできなかったじゃん(〃¬_¬)..?」
「ぅ..うん(; ̄ω ̄)ゞ..」
「嫌いにならないでね(〃¬_¬)...」
「馬鹿だなぁ( ̄~ ̄;)...なんねぇよ...」
「ホントに(〃¬_¬)?」
「何年一緒にいると思ってんだょ( ̄~ ̄;)...今更嫌いになんてなれねぇって..」
「..良かったぁ(〃´∀`)...」

時計を見ると3時半を過ぎていた。
「やだっΣ(@◇@;)!お母さんたち帰って来ちゃうじゃん!」
「ぅおっΣ( ̄◇ ̄;)!やばっ!」
「早く着ないとっ( ;-`д´-)!」
大急ぎで脱いだ服を着た。
途中で顔を見合わせるとなんだか照れ臭くて、二人して“へへっ”と笑った。

「じゃあ..今日は帰るょ(; ̄ω ̄)ゞ...」
「うん(〃¬_¬)..あのさ...」
「ん?(; ̄ω ̄)ゞ」
「今日はごめんね(〃¬_¬)...」
チュッと軽いキスをした。
「ばぁ〜か(^▽^;)..大丈夫だょ..気にすんなって!」
「へへっ..うん(〃´∀`)..ありがと...」
「んじゃな(^▽^;)!」
玄関を出ようとしたらおばさんが弟と妹を連れて帰ってきた。
「あらけいくん..」
「あ!けいた兄ちゃんだ!」
「あ..おじゃましてました(^▽^;)」
「もう帰っちゃうの?」
「ええ..今日は別の友達と約束してるから(^▽^;)..」
約束なんてなかった。
「そぅ..また来てね(*^ー^*)!」
「はい(^▽^;)!」

なんとなく気まずかった...


《第百六十四話へつづく》

・第百六十二話はこちらから。

※其の一を第一話から順番に続けて読むにはこちらからどうぞ。
※其の二(第71話から)はこちらからどうぞ。
※其の三(第142話から)はこちらからどうぞ。
posted by 黒木 幸作 at 01:20| Comment(0) | かっちゃん−其の三− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月15日

かっちゃん−164−

水曜日の朝も、かっちゃんは何もなかったかの様に俺を起こしにやって来た。
ただ、朝の変化にも動じる事はなくなっていた。

「ほらっε=(。・`ω´・。)!早く起きなさいよっ!」
「わぁかったって(´つω-`)...もうちょっと..あと5分...」
「だぁめっε=(。・`ω´・。)!遅刻しちゃうでしょっ!」
「じゃあ(´つω-`)..あと2分でいい...」
「そんなこと言ってるとつまんじゃうぞっ(-`ω´-〆)!」
「..っさいなぁ(´つω-`)..つまむってなんだょ..?」
「お・き・ろっε=(。・`ω´・。)!!」
そう言いながらかっちゃんは俺のミサイルに攻撃してきた。
「ぉわっ!(〇▽〇lll)ノノな!なにやってんだっ!?」
「へっへっへっ(。-`ω´-)...目が覚めた!?」
ちょっといじわるしてやろうと思って布団の中に引きずり込んだ。
「このやろっ( ;-`д´-)!」
するとかっちゃんは思いも寄らぬ行動に出た。
「きゃあっ(//@o@//)!おばさ〜んっ!けいくんがっ!」
「な!(〇▽〇lll)ノノ」
その声に驚いたのかかーちゃんがやって来て、それとほぼ同時にかっちゃんはするりと布団から抜け出した。
「けいくんが変な事しようとしたっ(。・´д`・。)!」
「啓太っ(`д´#)!あんた何したのっ!?」
「ね..寝惚けてただけだよっ(-""-;)...!」
かっちゃんを見るとかーちゃんの後であっかんべーをしていた。くそっ!やられたっ!

z2k003.jpg「なんだよ(-""-;)..あんなこと言ったらまた後でかーちゃんに叱られるだろっ!」
「だってけいくんが変な事しようとするんだもん(´∀`*)」
「かっちゃんだって変な事しただろ(-""-;)!?」
「あれはけいくんが起きないからだょ(´∀`*)」
どうもかっちゃんの方が一枚上手の様だ。
それにしても普段と変わらない会話をしていても、ふとした瞬間に昨日の事が頭をよぎってしまう。
振り払おうとすればするほどそれはどんどん膨らんできて一杯になる。
それを思い出しながら夕べは何回もしちゃったのにそれでも足りないって事なのか!?
もう街角に貼られているポルノ映画のポスターでさえかっちゃんの裸に見えてくる。
...重傷だ(-""-;)...

学校へ着いてもその感覚は続く。
なにもかもがエロく見えてしまう。
それなのにかっちゃんはいつもと変わらなくみんなと話している。
あんな事をした後なのに女ってなんともないのか!?って思う。

「私だったらできるわねっε=(。・`ω´・。)!」
「ぇえ〜〜〜っ!(・∀・;ノ)ノ(・∀・;ノ)ノ(・∀・;ノ)ノ」
かっちゃんが何かを言ってちゃこたちが驚いていた。
「あんたたちってさすがだわ( ̄ω ̄;)..」
「私はやっぱりできないかも...(^▽^;)」
「冨樫となにかあったぁ(〃¬o¬)!?」
「え(; ̄ω ̄)ゞ..べつに何もないけど...」
「お前らまたなに話してんだょ(-""-;)?」
「あ〜、冨樫(^▽^;)..勝美があんたとなら一緒に着替えられるって言うもんだから..」
「そ(〃¬_¬)..びっくりしちゃってたのょ..」
「一緒に( ;-`д´-)...!?」
「冨樫はどうなの(〃¬o¬)?勝美と一緒に着替えられるの?」
「ん〜〜〜( ̄~ ̄;)..かっちゃんとならできるんじゃねぇかなぁ...」
「できるよね( ̄∇ ̄*)ゞ」
「やっぱり!!(・∀・;ノ)ノ(・∀・;ノ)ノ(・∀・;ノ)ノ」
「ムラムラしたりしないの(。-`ω´-)!?」
「む..ムラムラ(・∀・;)..?」
「だって幼馴染みとはいえ、こんな可愛い子が目の前で着替えるってどうなのょ(。-`ω´-)!?」
「あ〜〜〜( ̄~ ̄;)..そーゆー状況になってみないとよくわかんねぇけど...そうだなぁ..ムラムラはするかもしんねぇ..」
「ほらやっぱり( ;-`д´-)!」
「でも(; ̄ω ̄)ゞ..着替えるだけならそのまま着替えるだろ..?」
「ムラムラしても襲ったりしないの( ;-`д´-)!?」
「だってそーゆー事は二人で同じ気持ちにならなくちゃ( ̄~ ̄;)...だろ?」
「そぉだょε=(。・`ω´・。)..一人だけそんな気持ちでいてもしないのが当たり前なんだからっ!」
「な..なんだか大人みたいね(;・∀・)...」

「ま..まぁ..成長したって事なのかな〜( ̄∇ ̄*)ゞ( ̄∇ ̄*)ゞ」


《第百六十五話へつづく》

・第百六十三話はこちらから。

※其の一を第一話から順番に続けて読むにはこちらからどうぞ。
※其の二(第71話から)はこちらからどうぞ。
※其の三(第142話から)はこちらからどうぞ。
posted by 黒木 幸作 at 19:34| Comment(0) | かっちゃん−其の三− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月19日

かっちゃん−165−

そうは言ったものの、実際に今の時点で一緒に着替えたら、間違いなくミサイルが“発射準備完了!”となってしまうだろう。
それでも、かっちゃんが嫌な事はしたくないという気持ちに嘘はなく、そう考えれば単純に“着替える”という行為だけであれば一緒にだってできるはずだ。
うん。間違いはない。

次の休み時間もかっちゃんたちはなんだかはしゃいでいた。
聞き耳を立てていると木村がやって来た。
「どぉした?なんだか元気ないな(-""-;)?」
「んなこたぁねぇよヾ(;´▽`A``」
聞き耳に集中していただけだ。
「お前、願書出したのか?」
「なにそれ(-""-;)?」
「なにって(;・∀・)...高校のだょ」
「あ〜〜...出した( ̄~ ̄;)..いちおー...」
「もうちょっとだな( ̄~ ̄;)..俺、ヤバイかもしんねぇ..」
「かっちゃんみたいなこと言うなよヾ(´▽`;)」
「願書出したのはいいけど(-""-;)..念のため“滑り止め”も考えておけって言われたょ」
「え〜(;・∀・)!?大丈夫だろ!?」
「そ〜かな..(-"-;A..なんだか受かる気がしなくなってきたんだよね..」
「なんで(;・∀・)?」
「いや..なんとなくだけど(-"-;A...」
「具体的な理由がないなら取り越し苦労だぜε-(ーдー)..心配するだけ無駄だ」
「そ〜言われても..自信がないっつーか...」
「自信なんてあるもんか!」
「自信ないのに受けるのかよ( ;-`д´-)?」
「他の中学の連中なんて、どんな奴がいるのかわかんねぇじゃん..頭が良いとか悪いとか..そんな知らない事を心配したって打つ手はない( ̄◇ ̄)b..」
「ん〜〜〜( ̄~ ̄;)..まぁ..そぉだよな...」
「受験生なんてイカロスみたいなもんだ( ̄◇ ̄)b」
「なんだそれ(-""-;)?」
「知らないのか?太陽に挑んだんだよ( ̄◇ ̄)b..途中で太陽の熱で翼が溶けちまったらそれまで。太陽まで飛んでいけたらオッケーだ」
「よくわからんな...」
「ま、とりあえずやってみなくちゃわからんって事だ( ̄◇ ̄)b」
「う〜〜〜ん( ̄~ ̄;)..なんだかわからないがもの凄い自信だ...」
...結局イカロスは翼が溶けて地上に落ちちゃうんだけどね...

「ねぇ!けいくんはどう!?」
かっちゃんが声をかけてきた。
「なにが?」
俺と木村がかっちゃんたちの方を向く。
「女の子の家に遊びに行ったとき、パンツがありました(^o^)bさて、どぉする?1.こっそり持ち帰る、2.知らん顔する、3.畳む。さぁどれ?」
「本人に“ちゃんとしろ”って言う( ̄◇ ̄)b」
「あ〜〜(。・´д`・。)..それは選択肢の中にないからダメ」
「ん〜〜〜( ̄~ ̄;)..あったとしても、どぉせかっちゃんのだろ?」
「どぉせってなによε=(。・`ω´・。)!」
「えっ(;・∀・)!そんな事あるの!?」
「たまに(^▽^;)...タオルと間違えて渡されたり..」
「ちょっと(//@o@//)!あれは間違えちゃっただけじゃない!それにずいぶん前だしっ!」
「ちょっと( ;-`д´-)!..それって何回も見た人の台詞よね!?」
「そぉじゃなきゃ“どぉせ”なんて言わないものね( ;-`д´-)!?」
「勝美たちっていつの間にぃ〜(。-`ω´-)!?」
「いや..そぉゆ〜んじゃないってヾ(;´▽`A``ヾ(;´▽`A``」
「じゃ木村はっ(。-`ω´-)!?」
「俺は畳む( ̄◇ ̄)b」
「た・た・むぅ〜〜!?(・∀・;ノ)ノ(・∀・;ノ)ノ(・∀・;ノ)ノ」
「畳む( ̄◇ ̄)b..散らかってるのって嫌なんだ!」
「え〜〜(。・´д`・。)女の子のパンツ畳むのぉ〜?」
「やだぁ〜〜(。・´д`・。)」
「木村ってすけべ〜(。・´д`・。)」

「な..なんだよっ( ;-`д´-)!ねぇちゃんので慣れてんだってばよっ!」


《第百六十六話へつづく》

・第百六十四話はこちらから。

※其の一を第一話から順番に続けて読むにはこちらからどうぞ。
※其の二(第71話から)はこちらからどうぞ。
※其の三(第142話から)はこちらからどうぞ。
posted by 黒木 幸作 at 19:10| Comment(0) | かっちゃん−其の三− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。