黒木の部屋へようこそいらっしゃいませ。
ここには、体験を元にしたフィクションの物語を書き綴ります。
登場する人物や場所などの固有名詞は全て架空のものであり、また、使われている画像も全てイメージで、実際のものとは何の関係もありません。
尚、書き進めるうちに過激な表現が含まれるかもしれませんので、予めご了承願います。


※『過去ログ』や『カテゴリー別』の表示にすると、書いた順番にソートされますので、本のページをめくる感覚で読めると思います。

では、お気に入りの物語をお選び下さい。
§1・『カヲリ−前編−』 §1・『カヲリ−後編−』 §2.『かっちゃん−其の一−』 §2.『かっちゃん−其の二−』 §2.『かっちゃん−其の三−』 淡い想いを思い出していただければ嬉しく思います。

2013年10月13日

かっちゃん−194−

次の日の朝、心臓がシャックリするかと思うほど驚いて目が覚めた。
かっちゃんが俺の布団の中にいた!
えっΣ(@◇@;)!!とうちゃんたちは...!?

「ふふふっ(〃´∀`)..目が覚めたぁ?」
「え..あ..あぁ(・∀・;)...お、おはよ...」
「ぜんぜん起きてこないから起こしてこいって(〃´∀`)」
「へ(・∀・;)!?」
よく見たら、かっちゃんはもう着替えていて、誰かに言われて俺を起こしに来た様子だった。

「みんなは?」
「もうとっくに起きてるわよ。けいくんだけだよ!」
バッと布団を引っぺがすと、その勢いでかっちゃんのスカートが一瞬ふわりと舞い上がって昨日見た白地にたくさんのハートが見えた。ドキリとした次の瞬間、ひんやりした空気が冷たかった。
「わっ!さむっ!」
「だったらさっさと着替えるっ!ほらっ!...あ(;・∀・)...」
「あ..あぁ...(〃ω〃)」
朝の生理現象。これで何度目だろう、かっちゃんに見られちゃったのは。
「じゃ..早く着替えて来てよねヾ(;´▽`A``」
それだけ言うと階段を下りていった。
春とはいえ東北の朝は寒い。その寒さを我慢しながら着替えるとみんなのいるリビングへ行った。

「おはようございます(; ̄ω ̄)ゞ」
「お!起きたな!?」
「おう!やっと起きたか!」
「あらおはよう」
「けいたにいちゃん寝坊だぞ!」
「いつまで寝てんのかね!?」
「お姉ちゃんとモーニングキスしたの?」
「な..(//@o@//)するわけないでしょっ!」
...あ。そー言えばしなかったな( ̄~ ̄;).....なんて考えた。

顔を洗って戻ると既に朝食の準備ができていた。
塩鮭に納豆、玉子焼きとウインナー、味噌汁にご飯。典型的な日本の朝ご飯だ。
食べ終わると、とうちゃんたちは髭を剃ったり地図を見たりして、かあちゃんたちは食器を片付けたり残ったご飯をおにぎりにしたりと忙しい。俺は夕べと同じでする事もなく、祐介くんと一緒に朝の子供番組を見ていた。

「ちょっとε=(。・`ω´・。)男たち!何もすることないなら二階に行って布団でも片付けて頂戴っ!」
エプロンをしたかっちゃんに言われると4人の男はしぶしぶと二階へ布団を片付けに向かう。
「こりゃあ、けいくん、尻に敷かれちまいそうだな!?」
「なぁに、こいつはそれくらいじゃないと動かないからな!」
「んなこたぁねぇよ(-""-;)...」

合計8組の布団を敷き布団と掛け布団に分けて仕舞い込む。当然毛布や枕も別々に。シーツや枕カバーは畳んで専用の袋に入れておけば、あとで管理人さんが回収してクリーニングへ出してくれるそうだ。
「二組は出さなくても良かったなぁ...」
「そうだなぁ..ま、いいっていいって!」
聞けばとうちゃんたちは毛布だけ掛けてリビングのソファで寝てたらしい。
おかげで朝までストーブが着けっぱなしだったとかあちゃんたちが呆れていた。

「さあて、ぼちぼち行くかぁ!」
一通り戸締まりを確認して、プロパンガスと水道の元栓を閉めて、車に荷物を積み込んだ。
別荘地の入り口にある管理棟に立ち寄って管理人さんに挨拶をしたら鶴ヶ城に向かう。
「小学校の修学旅行以来だねぇ(〃´∀`)」

相変わらずかっちゃんはウキウキと楽しそうにしていた。


《第百九十五話へつづく》

・第百九十三話はこちらから。

※其の一を第一話から順番に続けて読むにはこちらからどうぞ。
※其の二(第71話から)はこちらからどうぞ。
※其の三(第142話から)はこちらからどうぞ。
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2013年09月27日

かっちゃん−193−

一人で布団に潜り込んだ後も、いろんな事が頭を過ぎってなかなか寝付けない。
“もうちょっとだけかっちゃんと話していたかったな...”
階下では大人達がまだどんちゃん騒ぎをしている...
それでも小一時間は布団の中でゴロゴロしていただろうか。

“ダメだ...寝られない...”
それでも寝付けなかった俺は布団から抜け出すと窓を開けてベランダに出た。
その窓を開けるときにガラガラッと思っていたより大きな音がして自分でも驚いてしまった。

“ひょえっ!思ったより随分寒いや...”
春とはいえ、残雪の残る東北の夜は結構寒かった。
外を見ると階下の明かりが漏れていて別荘の近くではあるけれど、景色をぼやっと浮かび上がらせている。
このベランダは隣の部屋とも兼用で窓の外で繋がっていた。
“かっちゃん、もう寝ちゃったのかな?”
思えばかっちゃんの寝顔ってまだ見たことがない。どんなだろうって考えてしまう。
そんなことを考えると少しだけドキドキしてきた。

“隣の窓の中にはすやすやと眠るかっちゃんがいるんだ...”
そう思った瞬間!その窓がガラガラッと開いてかっちゃんが外に出てきた。

「ほえっ!」
「なによ(-""-;)!?変な声出して!?」
「い、いや、急に出てくるから...(-"-;A」
「だって窓の開く音がしたから...(〃¬o¬)」
かっちゃんはすぐに出てきた窓を閉めて俺の隣へ来た。
「寒っ(((( ゚▽゚))))!!」
「さすが東北!..だよね?」
「冬みたいだね?」
「だな...」
「...」
「.....」
「ちょっとo(`ω´*)o!」
そう言ってかっちゃんは俺の肩を叩いた。
「え(;・∀・)?なに??」
「女の子が寒いって言ってるんだから抱き寄せるとかしないわけo(`ω´*)o!?」
「え!?あ、ああ..ごめん(;・∀・)...」
慌てるように肩を引き寄せた。
「もぉっε=(。・`ω´・。)!」
ピタッとくっつくと、その部分は暖かかった。

「秀美ちゃんは?」
「寝た」
「もう?」
「うん。大人っぽいこと言っててもまだ子供なんだよ。疲れてたんでしょ..すぐ寝ちゃった」
「へ〜え( ̄~ ̄;)..ちょっと意外かな」
「お父さん達騒いでるね(´・ω・`)..」
「うん( ̄~ ̄;)..昔からの友達みたいだしね」
「うん..ねえ(〃¬_¬)?」
「なんだよ( ̄~ ̄;)?」
「うちのお父さん(〃¬_¬)..本気でけいくんのとこにお嫁に行かせたいみたいなんだけど...」
「かっちゃんだって昔からそう言ってるじゃん?」
「そうだけど(〃¬_¬)...時々不安..て言うか..ホントに良いのかなって思う時もあるのよね..」
「どぉして?」
「だって(。 -´ω`-)σ"..ちっちゃい頃から私はそう決めてたんだけど...けいくんは..なんて言うか..私がしつこく言ってたからそんな感じになっちゃったのかなって...」
「ん〜〜( ̄~ ̄;)...しつこく言ってくれてたから自分の気持ちに気が付いたって事もあるんじゃないかな?」
z2k033.jpg「え(//・´д`・//)!?ほんとぉ?」
「たぶん( ̄~ ̄;)...」
「た.ぶ.ん...(。-`ω´-)?」
「あヾ(;´▽`A``...いや、たぶんじゃなくて..ホントに..」
「ホント?」
「う..うん...」
「...(・ω・` )」
「......( ̄~ ̄;)」
「あのさ..」
「ん?」
「女の子ってわかっていてもハッキリ言ってほしい時があるんだよね(-""-;)!」
「え(;・∀・)!?なにを!?」
「もぉっε=(。・`ω´・。)!馬鹿っ!」
「え(;・∀・)?」
「女の子に言わせる気っ(#`ε´#)!?」
「え..あ..いやぁ(; ̄ω ̄)ゞ...」
「...(〃´・ω・`〃)」
「その...俺(; ̄ω ̄)ゞ..かっちゃんのこと..好きだよ」
「それよ!その一言が聞きたいのよ(〃´∀`)!」
かっちゃんが抱きついてきた。
俺の胸に当たるかっちゃんの胸が“ぽにょっ”としていて気持ちよかった。
背の低いかっちゃんが俺を少しだけ見上げてる笑顔が眩しくてそのままキスをした。
だけど唇を離すとほぼ同時に二人して“ヘックショッ!”ってくしゃみをしたのがおかしくてケラケラと笑ってしまった。色気なんてどこにもない。

「冷えたね?」
「うん..寒いねぇ」
「中に入ろっか?」
「うん..」
「一緒の布団に入る?」
「ばぁか(〃¬o¬)..お母さん達に見つかったら大騒ぎだよ」
「そっか( ̄~ ̄;)..それもそっか...」

ちょっと残念だったけどそれも仕方ない。一緒の布団はもう少しお預けだよな...


《第百九十四話へつづく》

・第百九十二話はこちらから。

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2013年09月24日

かっちゃん−192−

二人の父親は既に酔っぱらって大騒ぎしていた。
それを二人の母親があしらいながらも世話をして、子供達はその騒ぎを見たりしながらギャハハハと笑い転げている。
俺のとうちゃんが一升瓶を抱えて尺八を吹くように音を出すと、かっちゃんのとうちゃんがそれに合わせて変な踊りを踊り出す。
かあちゃん達は半ば呆れ顔で、それを見ていたかっちゃんと秀美ちゃんは大笑いしている。
そんな光景を俺はジュースを飲みながらぼーっと見ていた。

「よぉしっ!次はとっておきのをやるぞ!」
「源ちゃん、あれやるのかよ!?」
「うははははは!」

とうちゃんが再び一升瓶を抱えて吹き始めた。
「レッドスネーク、カモン!」
その掛け声を合図にかっちゃんのとうちゃんがクネクネと動いて蛇の真似をし始める。
右手を蛇の口のようにパクパクさせながら俺のところへ近付いてきたかと思うと...“パクッ”って言いながら俺の股間を掴んだ。

「あーーーーっ(〇▽〇lll)ノノ!」
「きゃあーーーっΣ(//@◇@///)!」
「がはははは!。゚( ゚^∀^゚)σ゚。」
「どうだ!参ったかヾ(≧∇≦)〃!」
「参った!参った(ノω<;)!」
「がはははは!。゚( ゚^∀^゚)σ゚。」
「勝美はもうけいくんのレッドスネークは見たのか!?」
「レッドスネーク(-""-;)?...なに?」
「なんだ?まだ見てないのか?俺はお前らの時分にはもうかあさんと...」
「ちょっと!あんたっ(。-`ω´-)!!」
「ぎゃははははっヾ(≧∇≦)〃ヾ(≧∇≦)〃」
「え!?なに(-""-;)!?」
「いいから!もうあんたたちは二階に行って寝なさい( ;-`д´-)!」
「ええ〜〜〜(。・´д`・。)(。・´д`・。)(。・´д`・。)」
「ほらほら!明日もいろいろ行くんだから早く寝るっ!」
そう言われて仕方なく11時頃に部屋に戻ることにした。
「祐介は(。・´д`・。)?」
「あ。俺が抱っこして連れてくよ( ̄ω ̄;)」

結局、あの騒ぎの中でもよほど疲れていたのか、祐介くんは目を覚ますことはなかった。
かっちゃん達の後ろを祐介くんを抱いて二階に上がって奥の部屋に寝かせると秀美ちゃんが悪戯っぽく言う。
「お姉ちゃん達あっちの部屋で寝れば?」
「な、なに馬鹿なこと言ってんのよ(//@o@//)!」
「え?べつにい〜よ。覗いたりしないし」
「べべべつにそんなことしなくてい〜よ(///O//)!」
「そそそうだよヾ(´▽`;)!」
「ふぅ〜ん(〃¬o¬)..そうなんだ?ま、いっか..じゃね!私も寝るね!おやすみ!」
「寝るの?」
「うん(〃¬_¬).ちょっと疲れちゃったから」
「え..あ..ああ..おやすみ(; ̄ω ̄)ゞ」
これから子供達だけでトランプでもしようかと思っていたのに秀美ちゃんは祐介くんの隣でさっさと布団に潜り込んでしまった。

「どうすっか?(; ̄ω ̄)ゞ」
「ん〜〜..じゃあ私も寝よっかな( ̄~ ̄;)」
「え( ;-`д´-)!?寝るの!?」
「だって明日もいろいろあるみたいだし...( ̄~ ̄;)」
「ん..うん..そぉだな( ̄~ ̄;)..寝るか...」
仕方なく隣の部屋へ一人移って間の襖を閉めた。一階では大人達がまだ騒いでいる。

布団に潜り込んでもなんだか寝付けなかった。


《第百九十三話へつづく》

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2013年09月20日

かっちゃん−191−

ドキドキしてきた。
かっちゃんは少しうつむき加減でズボンのゴムをぴょろ〜んて引っぱって、目だけを俺に向けた。
頬がほんのり赤く感じたのは湯上がりのせいだろうか?

いろんな事が頭の中に蘇ってきた。
風呂で水泳の練習をしたこと。
修学旅行でのこと。
冬の視聴覚室のこと。
かっちゃんの部屋でのこと。

次々に思い出すのと同時にドキドキも大きくなってきた。
ドキドキしながらかっちゃんに近付くと、上の方からそっと覗き込んだ。

影になっていてよく見えない...(´Д`|||)

「暗くてわかんないや...」
そう言うとかっちゃんは一瞬困ったような顔をして、「もぉっ!」って言いながら明るい方を向いた。

もう一度覗き込むと今度ははっきりと、白地にたくさんのピンクのハートが見えた。
前には小さなリボンが付いている。
いつか見た大人っぽいものと違って、如何にも少女らしい綿のそれはかっちゃんのイメージそのもので、俺のドキドキは頂点に達しようとしていた。
思わず手を伸ばそうとするとかっちゃんはひらりと身をかわす。

「ダメだよ。今日は見るだけ..(〃ω〃)」
「え..(。・´д`・。)」
「だって(〃ω〃)いつ誰が来ちゃうかわかんないでしょ?」
「あ..うん(-""-;)...」

俺のこのドキドキはどうすんだよ!?

気が付けば立派にテントを張っていた。
そりゃそうだ。好きな子のこんなのを見れば10代の男なんて誰だってこうなっちゃうものだ。
かっちゃんもそれに気が付いた様子で、ますます頬を赤らめて俯いてしまった。
「ごめ..ん(//・´д`・//)」
「あ..ぃや..(; ̄ω ̄)ゞ」
「そぉなっちゃうよね(〃∇〃)..ホントごめん..」
「ち..ちょっと夜風に当たれば大丈夫だよ(〃ω〃)」
...たぶん大丈夫じゃない...
「お..俺、ちょっと外に出てるから下に行ってなよ(〃ω〃)」
「え..うん..(〃ω〃)..ホントごめんね」
かっちゃんが済まなそうに部屋を出て行くのを見てから俺は一人でテラスに出て夜風に当たった。

それでもテントの中は益々ムズムズとして、またしてもいろんな事が頭の中に蘇ってきた。
風呂で水泳の練習をしたこと。
修学旅行でのこと。
冬の視聴覚室のこと。
かっちゃんの部屋でのこと。
そしてついさっきのピンクのハート。
一人で階段の方を気にしながら夢中で擦っていた。
そしてあっけなくテラスの手すりから外に向けて欲望を解き放つと、後ろめたさに似た感情の中でポケットティッシュを取りだして自分を拭いた。
そして乱れた呼吸を整えると、みんなのいるリビングへ階段を下りて行った。
大人達は酒を飲みながら楽しそうにしていて、かっちゃんと秀美ちゃんはつられてケラケラ笑っていた。
祐介くんは既にソファで爆睡している。
俺が階段を下りてきたのに気が付いて大人達は「なにやってんだ!はやくこっち来て座れ!」と促す。
「ちょっと夜風に当たってたんだよ」
「一人で気取ってたって誰にもモテやしないぞ!」
「そんなんじゃねぇよ!」そう言って車座の中に座り込んだ。

かっちゃんはそんな俺を見て“くすっ♪”と笑った。


《第百九十二話へつづく》

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2013年09月13日

かっちゃん−190−

風呂を上がると「お先にぃ〜」と言って酔っぱらいのいるリビングを素通りして、逃げるようにかっちゃん達のいる二階の部屋へ行った。祐介くんは酔っぱらいに捕まったみたいでここにはいなかった。

「あ〜、さっぱりした(;´▽`A``」
「うふふふ(ノ∀`*)啓太くんてやっだぁ!」
「え!?なんの事だよ( ;-`д´-)!?」
「あ〜〜ヾ(´▽`;)なんでもないからっ!」
「なんだよ!?気になるじゃん( ;-`д´-)!」
「お姉ちゃんのパンツ見つけて変な感じになってたでしょ(ノ∀`*)?」
「きゃあっΣ(@◇@;)!言っちゃダメだってっ!」
「なΣ(//@◇@///)!なに言ってんだよっ!?」
「やっだぁ..すけべ〜(〃¬o¬)」
「そΣ(//@◇@///)!んなことねぇよっ!」
「ふぅ〜ん(〃¬_¬)...」
「い..いや..ホントだってヾ(;´▽`A``!」
「.......(〃¬_¬)」
「なんだろなって思っただけでそれがなんだったのかなんてわかんなかったってヾ(;´▽`A``!!」
「へ〜ぇ(〃¬_¬)...」
「ホントホント!さっき聞くまでわからなかったんだってヾ(;´▽`A``!」
「高校生になるのに雪だるまはないと思わない(〃¬o¬)?」
「きゃあっΣ(//@◇@///)!」
「..雪だるま( ;-`д´-)..!?」
「な、な、なんでもない!なんでもないっヾ(;´▽`A``!」
「なんだそれ( ;-`д´-)??」
「ちょっと!秀美っ!o(`ω´*)oもうあっち行っててよ!」
「へへぇ〜〜〜だ(*´σー`)..お邪魔虫は下に行って酔っぱらいの相手でもしてるかな..と...」

秀美ちゃんはそう言いながら部屋を出て行った。
かっちゃんと二人きりだ。

「雪だるまってなに(〃¬_¬)?」
「もう!秀美ったらε=(。・`ω´・。)!」
「秀美ちゃんもそーゆーこと言うようになったんだね( ̄~ ̄;)」
「まあね(〃¬_¬)..」
「でも俺、本当に見てないからな(-""-;)」
「いいよ(〃¬o¬)..べつに..」
「でもそうじゃないかなぁ〜..とは思った(^▽^;)」
「やっぱり(〃ω〃)..でなきゃあんなふうになんないもんね?」
「あ..やっぱり気が付いてたんだ?(-"-;A」
「うん..なんとなく見ちゃった(〃ω〃)..」
「でもそんなこと秀美ちゃんに言うなよ(-""-;)」
「それは言ってないよ(〃¬o¬)」
「でも知ってたじゃん(-""-;)?」
「たぶんカマかけられちゃったんだょ(〃¬_¬)」
「え〜〜〜( ;-`д´-)そーなのかよぉ?」
「たぶんね〜(〃¬o¬)」
「で..雪だるまってなんなんだよ(^▽^;)?」
「ん(〃¬_¬)?..パンツだよ..前のここんとこにね..かわいい雪だるまが付いてんの」
「え..あ..そうなんだ(・∀・;)」
「そぅなのよ(〃ω〃)..また今度ね」
「今度...(・∀・;)...」
「うん(〃ω〃)..今日はもうダメ。見せてあげない」
「あ..ああ(^▽^;)...」
「でも今履いてるのだったらチラッと見ても良いよ(〃ω〃)...見る?」
「う..うん(〃∇〃)..い、良いの?..あ..でも...」

その先で我慢できるかどうか自信がなかった。


《第百九十一話へつづく》

・第百八十九話はこちらから。

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